今年に入り佐伯区内で、「忍込み」の侵入窃盗被害や入浴中の「のぞき」被害が急増しています。
※　「忍込み」とは、夜間家人が就寝中に住宅の屋内に侵入して金品を盗むことを言います。
これらの「忍込み」、「のぞき」被害に共通することは、トイレや風呂などの窓が無施錠で、同所から「侵入」「のぞき」の被害を受けたことです。
就寝中は、玄関だけでなく、窓や勝手口なども必ず施錠するようにしてください。また、入浴中も必ず窓を閉め、鍵をかけるようにしてください。

また、不審者を発見した場合は、すぐに110番通報をするようお願いします。

送信元　広島市市民局市民安全推進課
　　　　ＴＥＬ：082-504-2714
　　　　ＦＡＸ：082-504-2712