全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の終了について

令和5年11月15日(水)午前11時に、国による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉情報伝達試験が行われました。実際の弾道ミサイル情報や災害ではありませんので、ご安心ください。
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、津波情報、緊急地震速報といった対処に時間的余裕のない事態に関する情報やとるべき行動について、人工衛星及び地上回線を用いて国から送信し、市町村の防災行政無線等を自動起動することによって、市民の皆さんに伝達するシステムです。

全国瞬時警報システム(Jアラート)により緊急情報が伝達された際には、直ちに安全を確保する行動をとる必要があります。次のサイトで、とるべき行動を事前に確認しておいてください。
〈弾道ミサイルが落下する可能性がある場合〉
実際に弾道ミサイル情報による避難の呼びかけが伝達された場合は、直ちに頑丈な建物や地下施設へ避難するなど、適切な行動をとってください。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/17770.html
〈緊急地震速報・津波情報が伝達された場合〉
緊急地震速報や津波警報等の津波情報を受けた場合は、何よりも自分の命を守ること、けがをしないことが大切です。まず身の安全を最優先に行動してください。
詳細はこちら→https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201410/4.html

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の実施について

令和5年11月15日(水)午前11時から国による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉情報伝達試験が行われます。
この試験に伴い、広島市内に設置した防災行政無線の屋外スピーカーや屋内受信機(自主防災会長宅などに設置)から試験放送が流れます。実際の弾道ミサイル情報や災害と間違えないよう、ご注意ください。
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、津波情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する情報やとるべき行動について、人工衛星や地上回線を用いて国から送信し、市町村の防災行政無線等を自動起動することによって市民の皆さんに伝達するシステムです。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/336144.html

全国瞬時警報システム(Jアラート)により緊急情報が伝達された際には、直ちに安全を確保する行動をとる必要があります。次のサイトで、とるべき行動を事前に確認しておいてください。
〈弾道ミサイルが落下する可能性がある場合〉
実際に弾道ミサイル情報による避難の呼びかけが伝達された場合は、直ちに頑丈な建物や地下施設へ避難するなど、適切な行動をとってください。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/17770.html
〈緊急地震速報・津波情報が伝達された場合〉
緊急地震速報や津波警報等の津波情報を受けた場合は、何よりも自分の命を守ること、けがをしないことが大切です。まず身の安全を最優先に行動してください。
詳細はこちら→https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201410/4.html

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の終了について

令和5年9月20日(水)午前11時に、国による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉情報伝達試験が行われました。実際の弾道ミサイル情報や災害ではありませんので、ご安心ください。
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、津波情報、緊急地震速報といった対処に時間的余裕のない事態に関する情報やとるべき行動について、人工衛星及び地上回線を用いて国から送信し、市町村の防災行政無線等を自動起動することによって、市民の皆さんに伝達するシステムです。

全国瞬時警報システム(Jアラート)により緊急情報が伝達された際には、直ちに安全を確保する行動をとる必要があります。次のサイトで、とるべき行動を事前に確認しておいてください。
〈弾道ミサイルが落下する可能性がある場合〉
実際に弾道ミサイル情報による避難の呼びかけが伝達された場合は、直ちに頑丈な建物や地下施設へ避難するなど、適切な行動をとってください。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/17770.html
〈緊急地震速報・津波情報が伝達された場合〉
緊急地震速報や津波警報等の津波情報を受けた場合は、何よりも自分の命を守ること、けがをしないことが大切です。まず身の安全を最優先に行動してください。
詳細はこちら→https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201410/4.html

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の延期日程について

北朝鮮情勢を踏まえ延期となっていた、国による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉情報伝達試験が令和5年9月20日(水)午前11時から行われます。
この試験に伴い、広島市内に設置した防災行政無線の屋外スピーカーや屋内受信機(自主防災会長宅などに設置)から試験放送が流れます。実際の弾道ミサイル情報や災害と間違えないよう、ご注意ください。
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、津波情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する情報やとるべき行動について、人工衛星や地上回線を用いて国から送信し、市町村の防災行政無線等を自動起動することによって市民の皆さんに伝達するシステムです。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/336144.html

全国瞬時警報システム(Jアラート)により緊急情報が伝達された際には、直ちに安全を確保する行動をとる必要があります。次のサイトで、とるべき行動を事前に確認しておいてください。
〈弾道ミサイルが落下する可能性がある場合〉
実際に弾道ミサイル情報による避難の呼びかけが伝達された場合は、直ちに頑丈な建物や地下施設へ避難するなど、適切な行動をとってください。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/17770.html
〈緊急地震速報・津波情報が伝達された場合〉
緊急地震速報や津波警報等の津波情報を受けた場合は、何よりも自分の命を守ること、けがをしないことが大切です。まず身の安全を最優先に行動してください。
詳細はこちら→https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201410/4.html

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

全国瞬時警報システム(J-ALERT)の全国一斉情報伝達試験の見合わせについて

本日、8月23日(水)午前11時から予定されていた国による全国瞬時警報システム(J-ALERT)の全国一斉情報伝達試験は、北朝鮮から8月24日0時から8月31日0時の間に衛星を打ち上げるとの通報があったことを踏まえ、実施を見合わせることとなりましたので、お知らせいたします。
なお、今後の実施については、未定です。

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の実施について

令和5年8月23日(水)午前11時から国による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉情報伝達試験が行われます。
この試験に伴い、広島市内に設置した防災行政無線の屋外スピーカーや屋内受信機(自主防災会長宅などに設置)から試験放送が流れます。実際の弾道ミサイル情報や災害と間違えないよう、ご注意ください。
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、津波情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する情報やとるべき行動について、人工衛星や地上回線を用いて国から送信し、市町村の防災行政無線等を自動起動することによって市民の皆さんに伝達するシステムです。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/336144.html

全国瞬時警報システム(Jアラート)により緊急情報が伝達された際には、直ちに安全を確保する行動をとる必要があります。次のサイトで、とるべき行動を事前に確認しておいてください。
〈弾道ミサイルが落下する可能性がある場合〉
実際に弾道ミサイル情報による避難の呼びかけが伝達された場合は、直ちに頑丈な建物や地下施設へ避難するなど、適切な行動をとってください。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/17770.html
〈緊急地震速報・津波情報が伝達された場合〉
緊急地震速報や津波警報等の津波情報を受けた場合は、何よりも自分の命を守ること、けがをしないことが大切です。まず身の安全を最優先に行動してください。
詳細はこちら→https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201410/4.html

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

【中止】全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の中止について

本日、7月12日(水)午前11時から予定されておりました国による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉情報伝達試験は、中止となりましたのでお知らせします。

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の実施について

令和5年7月12日(水)午前11時から国による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉情報伝達試験が行われます。
この試験に伴い、広島市内に設置した防災行政無線の屋外スピーカーや屋内受信機(自主防災会長宅などに設置)から試験放送が流れます。実際の弾道ミサイル情報や災害と間違えないよう、ご注意ください。
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、津波情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する情報やとるべき行動について、人工衛星や地上回線を用いて国から送信し、市町村の防災行政無線等を自動起動することによって市民の皆さんに伝達するシステムです。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/336144.html

全国瞬時警報システム(Jアラート)により緊急情報が伝達された際には、直ちに安全を確保する行動をとる必要があります。次のサイトで、とるべき行動を事前に確認しておいてください。
〈弾道ミサイルが落下する可能性がある場合〉
実際に弾道ミサイル情報による避難の呼びかけが伝達された場合は、直ちに頑丈な建物や地下施設へ避難するなど、適切な行動をとってください。
詳細はこちら→https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/saigaiinfo/17770.html
〈緊急地震速報・津波情報が伝達された場合〉
緊急地震速報や津波警報等の津波情報を受けた場合は、何よりも自分の命を守ること、けがをしないことが大切です。まず身の安全を最優先に行動してください。
詳細はこちら→https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201410/4.html

問い合わせ先
広島市危機管理室災害対策課・危機管理課
〒730-8586
広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
TEL:082-504-2356
FAX:082-504-2802

広島市:寒波による水道管の凍結・破裂に注意しましょう

広島市からお知らせします。

広島地方気象台から広島市に低温注意報が発表され、明日26日(木曜)にかけて厳しい冷え込みが予想されています。
広島市内でも水道管の凍結・破裂が発生しています。
気温がマイナス4度以下(風当たりの強いところはマイナス1度~マイナス2度)になると水道管が凍結・破裂することで、水道が使用できなくなり、日常生活に支障が出るおそれがあります。
屋外でむき出しの水道管のほか、水道メーター、給湯器への立上り配管にも注意が必要です。

凍結や破裂を防ぐため、タオルやビニール等で防寒対策を行いましょう。

詳しくは以下のホームページで
https://www.water.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/2/245.html
動画「水道管の防寒対策」

問合せ先
広島市水道局企画総務課
TEL:082-511-6808
FAX:082-221-5320

広島市:寒波による水道管の凍結・破裂に注意しましょう

広島市からお知らせします。

本日、広島地方気象台から広島市に低温注意報が発表され、明後日26日(木曜)にかけて厳しい冷え込みが予想されています。
気温がマイナス4度以下(風当たりの強いところはマイナス1度~マイナス2度)になると水道管が凍結・破裂することで、水道が使用できなくなり、日常生活に支障が出るおそれがあります。
屋外でむき出しの水道管のほか、水道メーター、給湯器への立上り配管にも注意が必要です。

凍結や破裂を防ぐため、タオルやビニール等で防寒対策を行いましょう。

詳しくは以下のホームページで
https://www.water.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/2/245.html
動画「水道管の防寒対策」

問合せ先
広島市水道局企画総務課
TEL:082-511-6808
FAX:082-221-5320